別のページで相談内容の事例を記載していますが、相談に来る方は結婚したばかりの人や結婚生活10年以上の方と様々です。
夫婦問題は、一緒に過ごした年数は関係ないのかもしれません。最近の夫婦問題の傾向をご紹介します。
二人は職場の上司の紹介でお見合いをしました。
男性は資産家の息子、女性はごく普通のサラリーマン家庭の娘。
男性は典型的な道楽息子、結婚2年目で浮気をして、浮気相手と一緒に暮らし始め、家に戻らなくなりました。
いままで男性の両親は、女性に対してすごく良くしてくれていたのですが、男性が浮気相手のところに行くようになり、態度が変わっていきました。
男性もその親も女性のことをけむたがるようになり、「家族でも夫婦でもない」そんな苦しい状況が続き、最後には離婚することになりました。
夫は、3人目の子供ができた頃から浮気をはじめました。妻がそれに気付いたのは5・6年経ってからでした。
妻は夫に、いろいろと問い詰めてみたのですが、夫は返事をしてくれず話をはぐらかすばかり。それから、夫は段々と家に帰ることが無くなっていき、家にお金も入れなくなっていきました。
ときどき帰ってくる夫に、妻がお金の話をすると「金は無い!!」と言って暴力をふるうことがしばしばあり、そんな生活に我慢ならなくなって私の所に相談に来るようになりました。
○中嶋 時子
夫婦問題の傾向というのも日が経つごとに変わっていくものですが、最近私のところに相談に来る方の話を聞いていると「家に最低限のお金しか入れてくれない」や「家庭内暴力」「虐待」などの原因が多いようです。
“何故そのようなことになってしまうのか?”その大半は、今も昔も「コミュニケーションの中で発生する食い違い」や「自己の持つ理想の違い」によるものではないのでしょうか?私は皆様から相談をいただいた場合、どんな場合でも離婚することが一番の解決策とは思っていません。離婚が悪いと言っているのではなく、その方にとって一番良い答えを探すことが私の仕事だと考えておりますので、夫婦問題でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
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理で詰めていく男性と感情的になりやすい女性が口ゲンカをした場合、男が言い返す言葉が見つからず黙り込むと、女性は「認めたから黙ったんだ」と思い込む傾向があります。
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男女の感情的なギャップが激しい場合、妻に離婚を言い出された男性は「何も悪いことはしていないのに」という思いから、なかなか脱することができずに振り返ろうとはしない傾向があります。
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女性は「なんとなく別れたくなった」という理由で離婚を言い出すケースが増えてきました。
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女性側で、男性に対する理想が高くなり、男性は理想を押し付けられて戸惑っているうちに女性から離婚を言い出されることも多いようです。